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2009年11月13日(金)
第一号の仕込みとなる麹米の洗米を行い、麹米を二日間かけてつくり、1本目の酒母の仕込みに入りました。そして、11月13日(金)の大安に「もとづけ」〈1本目の酒母を仕込んだお祝い〉を行いました。
この日は、高縄神社の玉井宮司のもと 酒蔵のなかの神棚の前で 今年の酒造りの安全と素晴らしい日本酒を醸しだしてくれることを祈願して神事を執り行いました。これをもっていよいよ本格的な雪雀の酒造りが始まっていきます。
2009年11月13日(金)
今年も杜氏・蔵人たちによる「雪雀」における日本酒造りが始まりました。米蔵には、今年の新米が次々に運び込まれ、会社の中も活気が出てきました。また、瓶詰め・営業販売もこれから一番の需要期を迎えようとしています。今期の酒造りにおいても、きっと伝統ある「雪雀」の酒質を守り、さらに高めた味を追求し 素晴らしい酒を醸しだしてくれることと思います。
2009年10月16日(金)
2009年4月8日(月)
今期 醸造された新酒の出来栄えをみる 高松国税局主催の「四国清酒鑑評会」の公開が、平成21年4月8日(水)に行われ、雪雀は「吟醸酒の部」で「優等賞」を受賞しました。今年からの四国の鑑評会は「吟醸酒の部」と「純米酒の部」の二部門に分かれて審査を行いました。四国四県から55場99点が出品がされ、「吟醸酒の部」で17場、「純米酒の部」で19場の計28製造場が成績優秀な最高位の「優等賞」には選ばれました。
| 吟醸酒の部 | |
|---|---|
| 愛媛県 | 7場 |
| 香川県 | 1場 |
| 高知県 | 6場 |
| 徳島県 | 3場 |
| 純米酒の部 | |
|---|---|
| 愛媛県 | 10場 |
| 香川県 | 1場 |
| 高知県 | 6場 |
| 徳島県 | 2場 |
また、当日には高松国税局鑑定官室で出品酒を公開する「製造技術研究会」が午前10時から行われ、あわせて午後1時30分から「表彰式」も実施されました。優等賞受賞の代表として「吟醸酒の部」は愛媛県の「山丹正宗」が、「純米酒の部」は同じく愛媛県の「寿喜心」が局長より賞状を受け取りました。野本鑑定官室長は「暖冬の2月を中心に製造にとっては厳しい気象条件だったが、蔵元の巧みな酒造技術が十分発揮されて高品質の清酒が醸されていた。」と総評していました。
2009年3月18日(水)
今年の新酒の出来を競う「愛媛県清酒鑑評会」が、平成21年3月10日(火)に公開され雪雀は以下の賞を受賞しました。
今年は吟醸酒の仕込みの頃は冷え込み、酒造りの気候としては良かったのですが、醪になった2月は例年より暖かく温度管理には気を配りました。原料米の山田錦も去年のように固くはなく、原料処理の洗米・浸漬、麹造りでは比較的うまく行くことができました。そして、この「愛媛県清酒鑑評会」では次へと続く確かな手ごたえを感じることができました。この後に続く「四国清酒鑑評会」と「全国新酒鑑評会」への大きな期待を持つことができそうです。
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