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蔵だより

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2008年11月20日(木)

「雪雀 上撰カップ」が「ベストカップ賞」を受賞。

今年度10月に ?酒文化研究所主催の「日本酒チャンピオンズカップ2008」の審査が、日本酒専門の審査員5名のもとで行われました。全国から58点出品があり、厳正な審査のもとで「本醸造酒・普通酒」のカテゴリーの部門で、当社「雪雀 上撰カップ」が、みごと「ベストカップ賞」を受賞いたしました。これも、日頃からの当社での、どの酒においても酒質を重んじた美味い酒造りの信条を大切にしてきたことへの評価の表れだと思っています。今回「ベストカップ賞」を受賞した「雪雀上撰カップ」のみならず、すべての酒において、雪雀の日本酒を自信を持って皆様にお勧めいたします。

 

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2008年11月17日(月)

「もとづけ」を行いました。

11月8日に第一号の仕込みとなる麹米の洗米を行い、麹米を二日間かけてつくり、11月13日に1本目の酒母の仕込みに入りました。そして、11月17日(月)の大安に「もとづけ」〈1本目の酒母を仕込んだお祝い〉を行いました。この日は、高縄神社の玉井宮司のもと、酒蔵のなかの神棚の前で今年の酒造りの安全と素晴らしい日本酒を醸しだしてくれることを祈願して、神事を執り行いました。その後は、当社従業員と蔵人たちを含めて祝いの宴を行いました。これをもっていよいよ本格的な雪雀の酒造りが始まっていきます。

 

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2008年11月5日(水)

蔵人たちが「蔵入り」しました。

今年も11月5日(水)に蔵人たちが「蔵入り」し、杜氏・蔵人たちによる「雪雀」における日本酒造りが始まりました。米蔵には、今年の新米が次々に運び込まれ、会社の中も活気が出てきました。また、瓶詰め・営業販売もこれから一番の需要期を迎えようとしています。

今期の酒造りにおいても、きっと伝統ある「雪雀」の酒質を守り、さらに高めた味を追求し 素晴らしい酒を醸しだしてくれることと思います。

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2008年4月10日(木)

平成20年「四国清酒鑑評会」が開催され、雪雀は「優等賞」を受賞しました。

今期醸造された新酒の出来栄えをみる、高松国税局主催の「四国清酒鑑評会」が、平成20年4月10日(木)に行われ、雪雀は「優等賞」を受賞しました。鑑評会には 四国四県から55場の出品があり、成績優秀な最高位の「優等賞」には24場が選ばれました。

また、当日には高松国税局鑑定官室で出品酒を公開する「製造技術研究会」が午前10時から行われ、あわせて午後1時から「表彰式」も実施されました。優等賞受賞の代表として、徳島県の司菊酒造が局長より賞状を受け取りました。須藤鑑定官室長は「1〜2月の安定した寒冷な気候に恵まれ、蔵元の巧みな酒造技術が発揮されて、今年の吟醸酒は軽快で芳醇な味わいで多様な品質の傾向にあった。」と総評していました。

 

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2008年3月13日(木)

平成20年 愛媛県清酒鑑評会で「優等賞」を受賞しました

今年の新酒の出来を競う「愛媛県清酒鑑評会」が、平成20年3月13日(木)に行われ、雪雀は以下の賞を受賞しました。

今年は吟醸仕込みの頃は冷え込みが厳しく、酒造りの気候としては良かったのですが、原料米(山田錦)が例年より固く、原料処理の洗米・浸漬、麹造りでの苦労がありました。しかし、例年以上の高い評価をこの愛媛県の鑑評会で受けることができ、確かな手ごたえを感じています。

この後に続く「四国清酒鑑評会」「全国新酒鑑評会」へも大きな期待がもてそうです。

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2008年2月20日(水)

酒造りの「掛け留」を迎えました

当社製造部では、2月20日に今期の酒の仕込みにおける原料米の最後の留の「蒸し」が行われました。これで今期のタンクへの仕込みが無事完了しました。まだ、残りのもろみの「しぼり」、各タイプ別の「調合・濾過」そしてすべての酒の「火入れ」という作業はありますが、朝早くから行う米の「蒸し」は終わりとなります。

そして、今年の仕込みが無事終了したことを祝って、杜氏、蔵人たちを囲んで宴を催し、今期の酒造りの労をねぎらい祝いを致します。これを「掛け留」といいます。厳寒の時期に、早朝から、また昼夜を問わず皆で一体となって酒造りに励んできたことに対して慰労の意味を込めて、達成感、満足感の満ち溢れる楽しい宴となります。本当にお疲れ様でした。

しかし、この後は今年の吟醸酒の出来を競う「愛媛県清酒鑑評会」、「四国清酒鑑評会」、そして、もっともメインとなる「全国新酒鑑評会」への出品が待っています。杜氏たちは、鑑評会に向けての出品へと まだまだ気を抜くことはできません。

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