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蔵だより

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2007年11月22日(木)

「もとづけ」を行いました

11月9日に第一号仕込みの麹米の洗米作業を行い、麹米をつくり、酒母の仕込みへと進んでいきます。また、11月20日に「もとづけ」(1本目の酒母を仕込んだお祝い)を行いました。

高縄神社の玉井宮司が、酒蔵のなかで神棚を廻り、今年の酒造りの安全を願って神事を行います。その後、当社従業員と蔵人たちで祝いの宴を行います。これをもって、いよいよ本格的な酒造りが始まるのです。

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2007年11月6日(火)

蔵人たちが「蔵入り」しました

また今年もこの日から約半年間、杜氏・蔵人たちが酒造りに従事します。米蔵には今年の新米が次々と運び込まれ、会社の中も活気が出てきました。今期の酒造りにおいても、きっと「雪雀」の酒質を守った美味しい日本酒を醸し出してくれることでしょう。

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2007年9月27日(水)

蔵便り「雪雀in NewYork」- ニューヨークの「雪雀」

「雪雀」では 日本国内だけではなく、海外にも輸出しております。その中で、このたび日本酒輸出機構の展示会がニューヨークで開かれることになり、当社社長が現地に伺い、ニューヨークでの日本酒の事情と当地での「雪雀」の状況を視察および販売促進に参加してまいりました。

今回、各蔵元からは8酒造メーカーが参加しました。現地時間の9月11日到着直後より、時差ぼけになる暇もなく日本酒を置いてある日本食レストランや販売店を勢力的にまわり、また、展示会においても当社の地酒は勿論 日本酒に対する現地の熱意を感じました。なかでも、ニューヨークの日本食レストランで、日本の地酒を200種類以上おいてある 「酒蔵」の地酒の酒棚には圧倒されました。日本でもこれだけの種類をそろえているところは多くはないでしょう。

そのほかにも、ニューヨークでの日本酒の人気の高さを感じ、品質の良いものに対し国を越えて高い評価を頂ける、喜びと満足感を得ました。

これからも「品質重視のうまい酒造り」の信条を守っていこうという決意を新たにし、帰国の途に着きました。

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2007年9月6日(木)

9月6日に「呑みきり」の指導が行われました。

「呑みきり」というのは 今年仕込んだ酒の貯蔵熟成の状態をみるために自社と鑑定官で行うものです。高松の鑑定官の室長から、貯蔵しているお酒の評価を受けました。当社雪雀からは、17点を出点しました。

どのお酒も、当社における低温による適切な温度管理により、全体的に順調に酒の熟成が経過していると言うことです。鑑定官からは「香りも良好で旨味もあり、適正な熟度の酒質に仕上がっている。」というお褒めの言葉を頂きました。

これから日本酒の需要期にむけて自信を持って出荷することができます。また、製造部では、今期の酒造りの仕込みの計画に入っています。

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2007年4月12日(木)

平成19年度四国清酒鑑評会で優等賞受賞

今年の新酒の出来を競う 高松国税局主催の「四国清酒鑑評会」において 『雪雀』は『優等賞』を受賞しました。
鑑評会には、四国四県から57場の出品があり『優等賞』は28場でした。

その表彰式が4月12日(木)徳島県の阿波観光ホテルで行われました。
須藤鑑定官室長は「12月〜2月の暖冬や著しい気温の変化で厳しい酒造りの条件だったが、卓越した技術の駆使で高品質の清酒が醸造された。コメに由来する味と香りが引き立ち、風味豊かで飲みやすい酒質は多くの料理との相性が期待される。」と総評していました。

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2007年3月13日(火)

「愛媛県きき酒競技会」雪雀製造部社員が第三位入賞

平成19年3月13日(火)、「愛媛県きき酒競技会」開催されました。これは、各酒造メーカーから推薦された出席者により、10点の日本酒のマッチングで得点を競うものです。当社からは製造部の社員2名が参加しましたが、塩見貴徳が見事愛媛県で第三位に入賞いたしました。これを受けて、次回は四国局内の「きき酒競技会」に出席します。好成績をおさめてくれることを期待します。

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2007年3月13日(火)

平成19年愛媛県清酒鑑評会が開催され「優等賞」受賞しました

今年の新酒の出来を競う「愛媛県清酒鑑評会」が平成19年3月13日(火)行われ、雪雀は以下の賞を受賞いたしました。

今年は暖冬で酒造りの面でいろいろと苦労がありましたが、今年できた酒は例年になく良くできており、この鑑評会でも高い評価を受けました。この後へ続く「四国清酒鑑評会」「全国新酒清酒鑑評会」への確かな手応えを感じています。

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2007年2月26日(月)

酒造りの「掛け留」を迎えました

当社製造部では、2月26日に今期の酒造りにおける米の「蒸し」が終わりになりました。これで今期の仕込みが、無事に完了しました。まだ、「しぼり」「調合濾過」「火入れ」という作業はありますが、一応、米の「蒸し」は終わりとなります。そして、今年の仕込みが無事に終了したことを祝って、杜氏、蔵人たちを囲んで宴を催し、今期の酒造りの労をねぎらいお祝いを致します。これを、「掛け留」といいます。厳寒の時期に、早朝からまた昼夜を問わず、皆で一体となって酒の造りに励んできたことへの慰労をこめて、達成感・満足感の満ち溢れる宴となります。

このあとは、今年の吟醸酒の出来を競う「愛媛県清酒鑑評会」「四国清酒鑑評会」「全国新酒鑑評会」への出品が続きます。まだまだ 杜氏たちは 鑑評会へむけて気を抜くことは出来ません。

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